シッティングとダンシング

シッティング

シッティングは基本のポジションです。 サドルに座ってこぐことです。

ペダリングのポイントについては後から説明しますが、まず、腰を入れたフォームが重要で、さらにペダルは真下ではなく、前に押し出すことがコツです。 これは早いペダリングの動作に結びつき、よりパワフルになります。

急な登り坂ではハンドルを手前に引きながら踏み込むこともありますが、その他のほとんどの場合は上半身の力を抜きます。

下半身の力が重要で、上半身はリラックスすることです。 サル(鶴間さん)は登りの名手、彼女からの最重要助言です。

ダンシング

ダンシング(立ちこぎ)は登り坂がきつくなり、どうしてもギアが足りない状況や、スピードを殺さないで駆け上がりきれる場合、気持ちの切り替え時、などに使います。

初心者に多いのが前かがみになり、ハンドルの上に覆い被さり、体重をかけている状態。 これではもも前面の大腿筋にすべての力がかかり、すぐに力尽きてしまいます。 ためしに、階段を過度に前かがみで上がってみてください。 すぐに理解できるでしょう。

基本はクランクシャフトの中心に立ち踏み込む。 この時、踏み込みと反対側の足の力を抜くことです。 いわゆる引き足を使うという意見もあります。 ただし、引き足を使う意識を間違うと、つま先立ちで引き抜く動作になり膝から下の筋肉を酷使することもあります。 注意してください。 足首は基本の直角(フラット)を保ちましょう。 

さらにダンシングも回転重視であること、忘れないでください。

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